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観光プラザ「ほとめく館」
甘木鉄道甘木駅に併設するあさくら観光協会の観光案内所です。事前に問い合わせれば、観光パンフレットを無料で送付してくれます。案内所内には、あさくらの名物やお土産品も販売しています。1日300円で乗り放題のレンタサイクル「卑弥呼号」も便利です。
夏祭りの山笠は、甘木あげての賑わいをみせます。本殿は三間社流破風造りになっており、社倉は飢餓に備えた穀物倉。境内には祇園社の神木として尊崇されている大楠(男樟)があります。
甘木駅より徒歩13分
関連HP:朝倉市観光情報
正式名を「甘木山安長寺(かんぼくざんあんちょうじ)」といい、甘木の地名の由来となった寺です。また、境内には樹齢1,100年の大樟(女樟)があり、須賀神社の大樟(男樟)と合わせて夫婦樟とよばれています。
甘木駅より徒歩9分
関連HP:朝倉市観光情報
31.7haに噴水や浮き桟橋などの親水施設や遊具のある「アスレチック広場」があります。また、桜の名所と知られ、公園の真ん中にあるひょうたん型の桜池・もみじ池(2.7ha)をぐるりと囲むようにして、ソメイヨシノなど約4,000本が咲き乱れます。
甘木駅より徒歩20分
関連HP:朝倉市観光情報
県立九州歴史資料館の分館で、主に甘木・朝倉地方の考古・歴史・民俗資料が収集・保管・展示されています。年2回(春・秋)の企画展、自主展示会(不定期)等があります。
甘木駅より徒歩13分
関連HP:甘木歴史資料館
延喜式によると日本最古の神社の一つと数えられ、地元では「おんがさま」と呼ばれて崇敬されています。毎年10月23日には700~800年続く秋の大祭「おくんち」が行われ、みこしを出して地元の老若男女が参加する「神幸行列」や、舞姫による「浦安の舞」が奉納されます。
甘木駅より徒歩45分
関連HP:筑前町
筑後川の支流 小石原川中流域の低地に立地する、弥生時代後期を中心とするこの地域の拠点集落遺跡です。。いわゆる邪馬台国時代に、同時代の遺跡の集中する東側の低台地を背にして、河川を利用した環濠を幾重にも巡らして集落を囲み、南西の筑後方面に対しているような様相を呈しています。古代体験(火おこし、勾玉づくり、弓矢体験など)ができます。
甘木駅より徒歩45分
関連HP:朝倉市
甘木駅より徒歩10分
関連HP:朝倉市(卑弥呼ロマンの湯)
あまぎ健康ランドは、観光ホテルと健康ランドを組み合わせた総合施設です。
大衆演劇場(人情溢れる芝居・豪華絢爛舞踊ショー)、大浴場があり、宿泊施設も有ります。
甘木駅より徒歩14分
関連HP:あまぎ健康らんど
城下町の面影が色濃く残る筑前の小京都「秋月」は、季節それぞれに趣ある景色が楽しめ、何度も訪れたくなるスポットです。特に秋月城跡周辺の桜と紅葉は必見です。
甘鉄甘木駅前より路線バス(甘木観光バス)に乗り継いで約20分
関連HP:秋月観光事業者組合
お店のきれいな雰囲気の良い本格イタリアンレストラン。地元野菜など素材にこだわり、一つ一つ丹精込めて味付けされ、盛りつけの美しさが好評。人気のお店なので予約がおすすめ。
住所:朝倉郡筑前町筑前町依井2098-1
高田駅より徒歩20分
関連HP:Facebook(モンテ・パラティーノ)
昭和の雰囲気を醸し出すカフェバー。アットホームな雰囲気の中、女性のお客様も気軽に入れます。オリジナルの日本酒お茶割り茶葉「翡翠」も発売中です!
住所:朝倉市甘木1185-8
甘木駅より徒歩4分
関連HP:Facebook(カフェバー舞)
朝倉市甘木に本店、秋月に秋月店を構え、シフォンケーキ、季節の和菓子を販売するスイーツ店。ショーケースには、シフォンケーキの他にも、丁寧に作られたお菓子が並んでいます。
住所:朝倉市甘木1009
甘木駅より徒歩10分
関連HP:Facebook(菓秀桜)